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隣の家の少女

なんてヒドイ初恋語り…

隣の家に引っ越して来た姉妹。
明るく健康的な姉と、足が不自由でおとなしい妹。

そのうち近所の友達みんなと一緒のゲームに参加して遊べるかもしれない。
そんな風に思っていたのに、姉妹はもっと別の恐ろしいゲームの生贄となっていった…

妹を庇うため、姉は犠牲になる。
暗い地下室で、いたぶられ、嬲られ続ける。

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ブライス・オーファースダニエル・マンシェ

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実際にあった事件が元になっているそうですが…
ヒドイ話でした、そしてヒドイ消化不良を起こすストーリー展開でした。


その後、どうなったのか?
(妹はどうなったのか?虐待に加担した少年、黙殺した少女達は罰せられたのか?何事もなかったかのように普通に人生をおくったのか?)

何故、ああなったのか?
(主犯となる女性は、もともとは普通の子持ちの主婦に過ぎなかったはず。どうしてあそこまで虐待がエスカレートしたのか?薬でもやっていたのか?ビールばかり飲んでいたけどアル中だったのか?)

気になる部分はまるで描かれず、ただの年老いた男の痛々しい少年時代、初恋の凄惨な回顧録で終わっています。自分の人生に影を落とした、とある一夏の思い出に耽るだけ………



亭主に逃げられ、子供(息子ばかり)を抱えた女の元に、両親を亡くしてあずけられた姉妹。
もしかすると女は、姉妹の(特に健康的な姉の)若々しさや美しさや可能性に嫉妬したのだろうか?
自分が失ったものを全て持っている、これからどんな幸せにでもなれるはずの、可能性に満ちた輝かしく眩しい塊が妬ましくて見ていられなかったんだろうか。と、脳内補完はするものの、実際のところは謎のまま。

魔女が、美しい娘を呪い殺した。そんな印象でした。
[ 2010/10/02 05:36 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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