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私の中のあなた

骨髄移植どころではありませんでした!

正直、キャメロン・ディアス目当てでTSUTAYA DISCASで借りた作品。
観る前は友人とこんな話をしていました。

私「ヒューマンドラマ、白血病の姉のために意図的に生まれた妹が家族を訴えるとかなんとか???」
友人「臓器移植題材にした映画だっけ…? 」
私「まだ観てないのでいまいちわかってないんだけど、白血病なら骨髄移植かなぁ?」


…骨髄移植どころではありませんでした。
生まれた時の臍帯血に始まり、11年の間に何度も姉のためにと体を提供し続ける妹の苦痛とか人権とか家族愛とか姉への思いとか。重い!思い!

そもそも姉が病気じゃなければ、生まれる事もなかった。
姉のためのドナーとして、遺伝子を操作され試験管で作られた妹。

11歳にして「自分の体を自分の意思で守りたい」と両親を告訴。しかしその本当の目的と真実は~~~

私の中のあなた [DVD]私の中のあなた [DVD]
(2010/02/19)
キャメロン・ディアス アビゲイル・ブレスリン

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ぶっちゃけ、予想どおりのオチ。
妹が親を告訴した理由は、衝撃的でも驚きでもなんでもない「ああ、やっぱりそうだったのか」という理由なのだけど、その経過は愛ゆえの痛みにまみれています。家族みんなが、愛する家族のために自分には何が出来るのかを考えている。

誰も嫌な奴じゃない、悪いわけじゃない、むしろ一生懸命で健気で良い人ばかり。だけど、だからこそ、切ない。
誰か一人の目線でだけ描かれているわけではなく、時間軸が交差するので、時々ちょっと混乱しそうになりました。回想シーンへの切り替えが唐突なので。

家族それぞれの視点が入ります。メインは妹だけど、全員が主人公と言えるのかもしれません。




それにしても、キャメロン・ディアスが15歳の子持ちの母親役とは………(それが一番の衝撃かも)
[ 2010/06/16 21:06 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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