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クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い

友人から年単位で借りっぱなしだったこの本をようやく読みました。
その友人の感性を信用しているので、きっと面白い事は間違いなしだと思っていたんですが、だからこそ手を出しにくかったのかもしれません。

クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
(2002/02)
西尾 維新take

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読み始めはちょっとしばらく…独特な文体に違和感を覚えたのですが、でもすぐに馴染んで読み進めるほどにのめり込む感じがしました。

基本、電車での移動中に読んでいるのですが…

フルネーム不明の主人公いーちゃんの内面語りで物語が進むわけですが、いーちゃんのテンションが基本的に低く、淡々と戯言を繰り返していきながらも起きた事件にそれなりに収拾をつけていく。(けして解決していくわけではない。)

なんとも不思議なミステリーでした。
名探偵が到着しないし、犯人は捕まらないし!自白はデタラメだし!?(笑)

ミステリーとか推理物の王道を、どこか斜に構えて見ている。かなり冷静なような?実は無関心なような?…所詮、世の中の全ては戯言なのか。


無関心でも無関係ではいられない世の中に、どこか仕方なしに付き合っていくような?
主人公の低いテンションが電車の揺れと合い間って、不思議と心地よく。ゆらゆら流されていく。




一応、これはこれで、一冊で完結?
つづくという形にはなっていないけど…シリーズものなだけに、また気が向いたら別の本にも手を出してしまいそう。

というか、友人に返すもの(小説・漫画・CD)がダンボール一箱分はありますが。せめて読み終わってから返したいと思う今日この頃。「しかし続きも借りたいので、また近いうち会いましょうよ?」と密やかに私信を送っておきます。

いまでは新装版が出ているのですねぇ…
クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)
(2008/04/15)
西尾 維新

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ところで、サヴァンってなに?と思ったは私だけでしょうか?
思わずウィキで確認⇒サヴァン

…なるほど映画でいうとレインマンのような人なのかぁ
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(2008/10/24)
ダスティン・ホフマントム・クルーズ

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[ 2009/02/28 12:35 ] 小説 | TB(1) | CM(2)

Σそんなに貸してたっけ

戯言シリーズはタイトルごとに読めるので、じゃあ次はクビシメロマンチストとクビツリハイスクールですね!
あとらどうぃんぷすCDを貸したいです。
また近いうちにー、と私信でした。
[ 2009/02/28 19:26 ] [ 編集 ]

うむ。

小さめのダンボールになりますけどね!

はーい。次はクビシメロマンチストとクビツリハイスクールを楽しみに♪
あとらどうぃんぷす?CD?も楽しみにしておきます。
お互いの都合が合えば、今月中にでも一度お茶しましょう。
[ 2009/03/01 07:13 ] [ 編集 ]

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戯言の話@自宅

一緒にとうとう西尾維新「クビキリサイクル」を買ったのがやっぱり拙かった。昨日買って今日読み終えました。読み終える前に駅前の小さい本屋でシリーズ2冊目を購入。2009/2/28追記。うわこの記事2005/8/17か…。友達のゆきが貸していたクビキリサイクルを読んで書いてく...
[2009/10/06 23:42] URL 箱。








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