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幻影師 アイゼンハイム

まんまと騙された!

これは、なんていうか鮮やかに気持ちよく騙されたなぁ♪

…いや、本当に、騙された、で、いいの…か?
実は第三者的なただの希望的観測とか妄想とかじゃなく?

ええ、と…!?

………もう1回、観よう!
(わりとボケボケしながら観たので、色々と見落としがあるかも?)

そんな映画でした。(笑)

個人的には、奇術・マジック・トリックの類を扱う魔術師や奇術師は”最終的には人を幸せにするもの”であってほしいと思います。むしろ願います。
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(2008/11/21)
エドワード・ノートンポール・ジアマッティ

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映像が綺麗です。19世紀末ウィーン、服装が素敵ですよねぇ。
他所様の解説を見るとサスペンスらしいんですが、むしろラブストーリー(純愛もの)だと思いました。

内容は、かいつまむと…幼い頃に恋した女性と再会した奇術師が、今では皇太子の婚約者である愛しい女性との未来を手に入れるため一生一代のイリュージョンを………

これほど感想が書き辛い映画も珍しいかも?
人に薦めたいけど、まずはなんの先入観もなしに観て欲しい気にさせられます。







以下、ネタバレ風なのでまだ観てない方は読まない方がいいかもしれません。











そして本当に、TSUTAYA DISCASに返す前にもう一回観ておきました。
どこからがアイゼンハイムの華麗なトリックの始まりなのだろう?と、気にしながら観た二度目だと、色々と気付く部分があって驚きが増します。え?もしかしてこんな段階から仕込んでたの?伏線がこんなところに?!何気なく言ってるようで実はすごい意味深な言葉を吐いてた!という。

身分違いの恋人との逃亡を計画をしたけれど失敗した悲恋の幻影師という目で最初は観ていたのですが。(舞台の上で切なげに幻影を見つめ、手をのばす場面はすごく胸に響くものがあったのに。)

計画失敗どころか実は…という目で見ると、登場人物の人物像が最初のイメージとはだいぶ違ってきます。
皇太子とかね!最初は恋人達の仲を非情にも引き裂く、権力を持った悪役にしか見えないのが、二度目だと…まんまと嵌められた、ちょっと哀れな人に見えてくる。


…それにしても、アイゼンハイム氏。なんて有言実行な男!
[ 2008/11/29 00:08 ] 映画 | TB(1) | CM(0)

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種も仕掛けも

エドワード・ノートンとポール・ジアマッティの演技巧者が静かに火花を散らすところも見所だ。 「幻影師アイゼンハイム」を観た。 近頃、ウィーン市民を熱狂させるひとりの男がいる。 アイゼンハイムと名乗るその人物は奇術師だ。その腕前は芸術の域に達している。 以...
[2008/12/14 17:32] URL MESCALINE DRIVE








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