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最高の人生の見つけ方

最初っから人が死ぬとわかっていて見る映画は、どこか物悲しい気分になるものですが。
この映画に関して言えば、そうでもありませんでした。


病気で、余命を宣言されてからの生き方。
これまでの人生で諦めていた事への挑戦。
自分とはまるで違う人生を過ごしてきた人間との友情。

棺桶(死ぬまでにしたこと)リストを作成して、実践しては消していく二人の物語。


テーマは重いのかもしれませんが、会話のテンポが軽快で観ていて中だるみしませんでした。
特に大富豪とその秘書のやり取りがいいです。(ウイットに富んでいて素敵。)


最高の人生の見つけ方最高の人生の見つけ方
(2008/09/25)
ジャック・ニコルソンモーガン・フリーマン

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死を目前にした老人が主人公の映画に、感情移入できるか?と言えば微妙ではあります。
むしろ、その家族や部下の感情が気になるところ。

…しかし、考えてみれば。
私の祖父母は父方も母方もとうに亡くなっていて。その死に対面はしていないこともあって、私にはあまり感情移入できないのかもしれません。(老いて、病んで、いつの間にかいなくなっていた遠くの人。あまり関わることの出来なかった人。)


結局は、関わらない事にはなににもならないのかもしれません。
生も死も、ありふれた出来事で。

そのありきたりの出来事が他人事にならない為には、人間は他人の生か、あるいは死に関わる必要がある。家族愛でも友情でも。雇用関係だっていい。 

…生き様は、死に様で決まるんでしたっけ?
(もしくは、死ぬまでは生き様は決まらないのかもしれない。)



[ 2008/11/01 18:22 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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