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式日

「ねぇ、明日が何の日かわかる?」


憂鬱な時には観ない方がいい映画。
あるいは、憂鬱な時にこそ観るべき映画。


ジブリのシネマライブラリーといえば、以前【ベルヴィル・ランデヴー】を観て「なんじゃこりゃ」と思ったのですが。そんな「なんじゃこりゃ」感を求めて、借りてみました。【式日

監督と脚本は【エヴァンゲリオン】であまりにも有名過ぎる庵野秀明さん。
だから観たというわけではないのですが。さすがに、精神の柔らかいところを抉ってくるような、硬くなった瘡蓋を引き剥がすような、痛い作品です。


式日式日
(2003/07/24)
岩井俊二、藤谷文子 他

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毎日、毎日。「明日は私の誕生日なの。」と話す、時間の壊れた女性。
毎日、毎日。そんな彼女に付き合う、社会生活に疲れた感じの映画監督。
やがて監督は、そんな彼女の毎日を撮り、映画にしようと考える。


最後の最後で、coccoさんの歌が流れるのですが。その事に、妙に衝撃を受けました。彼女の歌は、痛みと再生の象徴なのかもしれない。




[ 2008/02/10 07:23 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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