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王と鳥

ホラー映画だけでは、精神衛生上よくない気がして。ほのぼの目的に一緒にレンタルしたアニメです。

「若き日の高畑勲・宮崎駿の運命を変えた「ジブリの原点」と呼ぶべき作品」という紹介文につられてみました。

王と鳥 スタンダード版 王と鳥 スタンダード版
ジャン・マルタン、パスカル・マゾッティ 他 (2007/04/04)
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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古いアニメというものは、どこか優雅に思える。
きっと今のアニメのように過剰な演出がなされていないからだろう。
セリフが少なく、動きがシンプルで、展開に夢がある。(今のアニメは妙にリアルさを追及しているのかもしれない)

…と書くと、とても高く評価しているように見えますが。
言い方を変えれば、とても淡々とストーリーの進む映画です。一緒に観てた友人は途中で眠ってしまいました。


どこか懐かしいような気にさせる景色や、目に焼きつくような光景があります。ジブリの作品を先に観ている者にとっては、その原点となった作品ならば、そういう(懐かしいような)気分がするのは当然のような不思議なような感覚です。

とても大雑把でありながら、繊細な指先の動きをする巨大ロボット(?)が、壊し尽くした後の廃墟で頬杖をついて座り込むシーンは、なんだろうね?妙に目に焼きつくのです。

王と鳥―スタジオジブリの原点 王と鳥―スタジオジブリの原点
高畑 勲、叶 精二 他 (2006/08)
大月書店
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(※画像、もうちょっと違うアングルの絵が欲しかったなぁ。)

結局は、どんな巨大な力も、扱う物しだいで。
ビルを壊す破壊神にもなれば、小鳥を罠から逃がす優しい手にもなる。

寓話的な物語。…なのかもしれない。
悪が滅ぼされ、愛が勝つ。夢があるとも、不条理とも思える。
平和の象徴であるという鳥の導きのもと、悪政が滅ぶのなら。鳥は王にとっては破壊の使いだろう。(平和の為には破壊が必要なのか…。と、考える。私が捻くれているとも言う。/笑)

(ところで、本物の王様は結局どうなったんだろうね?)
[ 2007/09/07 00:07 ] 映画 | TB(2) | CM(2)

そう、本物の王様の早い退場にまず面食らったよ。落ちた奴らは旧市街で敗者復活…でもなかったですしねえ。
王と鳥ってジブリの監督はデザインは確かに影響を受けてますが、タッチやストーリーはあまりそんな感じしなかったですよ。どちらかというとガリバーの宇宙旅行って古いアニメーション映画を連想しましたよ。
[ 2007/09/07 08:34 ] [ 編集 ]

コメント返しが遅くなりました。

すぐに気付いていたのに、すっかり遅くなりました。
コメントありがとうございます。(でもって、コメントの遣り取りよりも、会って話したいね!と思いました。/笑)
私も、本物の王様は後で復活するものと思って観てましたので。落ちたまま這い上がってこなかったのには驚きました。『ガリバーの宇宙旅行』は覚えがないな。機会あれば観てみたいと思います。
[ 2007/09/10 17:06 ] [ 編集 ]

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王と鳥

王と鳥ポール・グリモー (2003/05/25)アイ・ヴィ・シー この商品の詳細を見るなんか、宮崎駿が大昔に人生変えられるくらい影響うけたアニメなんだそうな。前編フランス語(?) すいません、途中で寝ました。
[2007/10/31 16:47] URL FF11と洋画の2本立て

王と鳥

スタジオ・ジブリの原点として公開された映画です。 しかも「ゲド戦記 」の公開日と同じ日に。 これが父と子の確執をより想像させてしまって なんだかなーという感じでした。( ^ _ ^; DVDで鑑賞也。 暴君シャルル5+3+8=16世が支配するタキカルディ王国。 わ...
[2007/09/25 00:12] URL 映画、言いたい放題!








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