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皇帝ペンギン

(以前、『ペンギン物語』を観て、意外にシビアな映像で子供には見せない方がよさげ内容だと思ったものですが。)

皇帝ペンギンのドキュメンタリー。だけどストーリー性もある『皇帝ペンギン』を観ました。(こちらは、小さな子供にも…大丈夫かな?と思います。一部、迫力のあるシーンが怖いかもしれないですが)

美しい南極の映像と女性ヴォーカル(エミリー・シモン)の歌声が心地よい。
(物言わぬペンギンの長いラブシーンにはなんとなく照れくささを感じます。)
ペンギン夫婦とその子供に吹き替えでも声があてられているので、不思議な感情移入が出来ます。

…やはり、自然は過酷で。時に残酷で冷酷なのだけど。
それ以上に、ペンギン夫婦と息子との愛情にあたたかさを感じる作品でした。

(皇帝ペンギンって、何故に観ているだけで、その動作になごまされるのだろう?二足歩行で妙に"人間が着ぐるみ被っているみたい"だから?)

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[ 2006/04/29 03:17 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

テルミン

まず言えるのは、淡々とした映画が苦手な方にはおすすめしません。
(あと、日本語吹き替えがありません。)

私個人的には、好きではあります。「テルミンという楽器の音色を聴いてみたかった」というだけの理由でレンタルしたわりに、興味深く面白いと感じる作品でした。

ドキュメンタリーというカテゴリで、俳優による演技は一切なし。
実際の関係者に当時を語ってもらいながら進行する形式なのですが。
楽器テルミンとその開発者テルミン博士の時代に翻弄されっぷりが、ドラマティックにサスペンス。事実は小説より奇なりのまさに実写という印象。

そしてホラー映画の効果音としても使われたテルミンの不思議な音色そのものがミステリー的とも言えるかもしれません。

古い映画のワンシーンをそのまま紹介してくれるのも面白かったです。
古すぎて観た事のない映画ばかりでしたが。怪しげで妖しい、素敵な効果音となっていました。
(当時はハリウッドの最先端技術。現代でいえば、お笑い番組のコントのような衣装で、シリアスに演技している宇宙ロボットなんかにも時代の流れを感じて楽しめます。)


ビーチ・ボーイズの創設者ブライアン・ウィルソンが「グッド・バイブレーション」にテルミンを使った経緯のようなものを語る場面なんかもあったのですが。(”どうせ奇妙なサウンドにするならテルミンでとことんやろう”と思ったのだそうです。)

テルミンは知らなくても、この曲は知っているという方も多いのでは?洋楽に疎い私でさえも聞き覚えがありました。


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[ 2006/04/23 03:20 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

もういちど

できる時にできる事。最優先と最低限。
ふるいにかけられて、落ちた。したかった事。

したかったけれど、優先順位は低かった?
どうしてもしたい!という情熱が足りなかった?
しなくても生きていけるから、とりあえず後回しにした?


…「老後の楽しみにとっておく~♪」なんて、老後がどうなるかもわからないのにね。

などと、自分を振り返ります。年寄りになった自分なんて、まだまだ想像できません。それでも、いつかは、そんな日もくるのかもしれません。可能性の一つとしては。

あとどれくらい生きられるか?わかっていたら、人は生き方を変えるだろうか?



『もういちど』というDVDを観ました。老女が、初恋の相手と再会する物語です。
…悔いのない生き方とはなんだろう?それは結局、死ぬ時にならないとわからないのかもしれません。死を前に「幸福な人生だった」と言える生き様とは?
[ 2006/04/15 03:22 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

欲しがるばかりの君に与えるべきものを僕は持たない

我儘で泣き虫な子供は嫌いだと、そう思っている小学生でした。
休み時間に手を繋いでトイレに行くような女生徒が気持ち悪くて仕方ない中学生でした。
同じようなオシャレで武装しているような女子高生の集団に恐怖心を覚える女子高生でした。

そして、そんなことはべつにどうでもよかったのです。
そう。どうでもいいのです。他人のことなんて、基本的には。

だけど。

思い通りにならないと泣き喚き。
「一人じゃ寂しい」と誰かを誘い、手を繋いでトイレに行き。
みんなと同じ物を欲しがって、オシャレや化粧をして、みんなより綺麗になりたい。

そんな娘は、なんて、女の子らしくて可愛いのだろう。…とも思っていました。自分とは別世界の生き物だと感じながら、どこか羨ましかったのかもしれません。

欲しいものに対する主張が、物欲が、とても明確。与える側にはとっては、プレゼントを選びやすいのだろうなぁとも。

何が欲しいのか?わからない。我儘を言わない。泣き喚かない。寂しいとも言わない。皆と同じものが欲しいとも言わない。

意志や主義主張がないわけではないけれど、他人がそれを理解するとも出来るとも許すとも思わないからほとんど口にはしない。

きっと、私は。子供らしくなくて、女の子らしくなくて、可愛くない、扱いにくい娘だったろうなぁと。…我ながら思います。

そもそも、皆と同じものを欲しいと思う気持ちがない。誰かに頼めば与えてもらえるとも思っていないのだから、強請るわけもない。

何を与えれば喜ぶのか、わからない。それは、難しいことです。
(相手が何をもらえば喜ぶのか、わかっていても、無いものは与えようもないですが。)


もっとも、私、子供の頃は「図書券」もらえれば、それでご機嫌だったんですがね♪(笑)



などと、感傷にひたっているのは。
昨日、ついつい、病院帰りに本屋で購入してしまった。

新書館ウィングス文庫 藍川さとる 『晴天なり。』シリーズ
1.ぷろぺら青空
2.異星人交差点
3.自由になあれ

を、一気読みしてたからでしょう。
"覚えのある感情"満載の懐かしさを感じる漫画です。懐かしいと思えるなら、多少は大人になったのだなぁ?自分。(笑)



[ 2006/04/02 03:58 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)








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